自然の摂理




私は動物が大好きで、それに関係する番組を見るのですが、


ある番組内で、こんな光景が繰り広げられていました。




荒波に乗り、ペンギンの大群が必死になって陸に登ろうと試みていました。


そこに一匹のアザラシがやってきて、標的を定め、


一匹のペンギンを執拗に追いかけていました。


ペンギンは食べられないよう必死になって逃げます。


ペンギンはやっとの思いで陸に登りましたが、


アザラシも今晩の餌を食べるために容赦なく追い詰めてきます。


もう少しで大口を開けて食べようとしたところで、


ペンギンは間一髪逃げ切りました。



「あ〜、ペンギンが助かってよかった〜!」


となるところですが、


アザラシだって何かを食べなければ生きられません。


シャチなどに襲われる危険性を常に秘めています。


助かったペンギンも他の小魚やタコ、イカなどを襲って生きています。


「あ〜、助かって良かった。」

だけではすまない自然の摂理が存在していて、


なんとも複雑な心境になります。


こういうものを見ると、

自然界は、なるようにしかならなくて、どうこう出来るものではないんだと改めて感じてしまいます。









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