足つぼ・足裏のマッサージ



足つぼ(足裏マッサージ)の起源は古く、中国では約4000年も前から始まっています。

エジプトでは紀元前2500年頃の壁画に、足や手に施術をしているものが描かれています。


《痛い所に手を置く》という人間の本能なのでしょうが、

施術だとかマッサージだとかの職業という形になる前に、自然と手当てをし合っていたのではないでしょうか?


手や腕を使いすぎたらマッサージをして解す。

歩きすぎたり、仕事をし過ぎて脚が疲れたら足をマッサージする。

理に適った行為です。


血液は酸素や栄養素を心臓から動脈にのせて体中に運んでくれます。


静脈に入って運ばれたあと、腎臓で老廃物をろ過して再び心臓に戻ります。


血液がサラサラと流れ、水はけが良かればマッサージする必要もないのですが、

血液の流れが悪くなったり、水分代謝が悪くなると浮腫んだり、だるくなったり、筋肉が固くなったりします。


心臓から遠く離れた足裏は、もっとも血液が滞りやすい箇所のひとつです。


揉んで解すマッサージによっても血液循環を施し、浮腫みも解消できます。



機械やロボットがマッサージするのも効果は十分ありますが、

そこに人間の手が加わることによって《手当て》の効果が生まれます。


前に書いた五感に通じますが、触覚は五感の琴線に触れます。

人の手から発する《氣》の流れや温かみが相手の氣と交わりますから。





あんじゅリラクゼーション  けい子




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